空手を様々な立場から「支えたい」という強い思いがある人を
応援するのが弊社の最大の目的です。
大徳紘也は空手日本代表のアナリストとして
分析・データ活用の面から空手を支えてきました。強化の立場で考えれば、分析・データ活用をもって競技成績を向上させることを支援するのが第一の目的となりますが、
支援=強化だけではありません。分析・データ活用において大切な事は「勝負の中身を正確に理解する事」です。様々な物事の本質を理解し次の一歩を創造していく。
弊社はこのような人材、環境を世界に広めていく活動を実践していきます。
management office D代表 大徳 紘也
通称「組手マネージャー」・「D」
1991年生まれ埼玉県出身
全日本空手道連盟公認四段
小学1年生より(一社)全日本空手道剛心会に入会、二渡政彦館長に剛柔流を学ぶ。
競技者として25歳まで活躍し、その後は指導者としての経験を積む。現在は日本体育大学大学院の体育学研究科(博士後期)に在籍。データ活用とコーチングについて研究を進める。
空手日本代表初の情報戦略部門の第一人者として世界各国をチームと共に転戦。
大東文化大学空手道部6代目監督として学生指導を行う。